
毛穴ケアの道具には、ブラシ、ピーラー、鼻に貼るパック、拭き取りタオルなど、いろいろな形があります。
形が違えば使うタイミングも、毎日の手間も変わります。
だから選ぶときは、まず「いつもの洗顔の流れに、無理なく足せるか」を考えるのが近道です。
今回はコジットの毛穴ケア商品5つを、「毎日の洗顔に足しやすいか」に注目してご紹介します。
5つのうち、シリコンブラシの「BEAULy 毛穴クレンジングブラシ」は、9月から3週間毎日使ってみました。
ほか4つはどんな悩みに向いているか、どう使うかをまとめていますので、ぜひ見ていってください。
5つの毛穴ケア商品をご紹介


| 商品名 | 特徴 | 価格(税込) |
|---|---|---|
| BEAULy 毛穴クレンジングブラシ | 空気を入れて、平ら/山型に切り替えられる洗顔ブラシ | 3,300円 |
| NOPO.ポアクリーンピーラー | 小鼻などの角栓を押し出す、ステンレスのスパチュラ | 1,320円 |
| NOPO.ポアディープクレンジングブラシ | 斜めカットの極細毛で洗う、角栓・角質専用のブラシ | 1,320円 |
| NOPO.瞬間温冷ポアシュリンクパック | 鼻に貼って5分置くシート。10枚入り | 1,320円 |
| NOPO.ポアクリーンタオル | 水でぬらして拭く、使い捨てのシート。80回分 | 990円 |
同じ毛穴ケアでもいつもの洗顔に取り入れられるもの、週末など時間をとって気になる部分にだけ使うもの、拭くものに分かれます。
「どんな時にどこをケアしたいのか」が決まると、何を使えば良いかも見えてきますよ。
迷ったときの選び方は、後半にまとめました。
BEAULy 毛穴クレンジングブラシの仕様と使い方
BEAULyは空気を入れるだけでブラシの形が変わる、ちょっと珍しい洗顔ブラシ。
泡でていねいに洗いたいけれど、手間は増やしたくない人におすすめです。
約2,000本の微細シリコン毛と、空気でふくらみを変えるエアポンプ

ブラシ面には、約2,000本の細いシリコン毛がびっしり。
電動ではなく手で動かすタイプなので、電池切れや充電を気にせず使えます。
一番の特徴は、本体に空気を入れてブラシ面のふくらみを変えられる「エアポンプ構造」です。
空気を入れなければ平らで柔らかく、入れるほど丸い山型になって弾力が出ます。
柔らかい当たりがいい日は平らなまま、弾力がほしい日は空気を入れて、と好みで使い分け。

空気は、ヘッドの上部を上下させて入れます。
入れられるのは最大15プッシュまで。それ以上は破裂のおそれがあるので注意してください。
抜くときはヘッド上部のロゴを押すだけ、です。
平らは顔全体、山型は小鼻や顎下に


顔全体用と小鼻用で、ブラシを2本用意しなくていいのがうれしいところです。
使い方は3ステップ

使い方はかんたん。エアポンプで肌あたりを好みに調整したら、次の3ステップで使います。
- クレンジング:クレンジングオイルなどを顔になじませたあと、肌の表面をすべらせるようにメイクを落とす
- 洗顔:ブラシ面をお湯でぬらして洗顔料をつけ、手のひらで円を描くように泡立てる。泡ができたら、顔の中心から外側へやさしくなでるように洗う
- 仕上げ:いつもの化粧水や美容液で肌を整える
持つときは、ヘッドの下を指で挟むのがコツです。
ヘッドの後ろ側を押すと、せっかく入れた空気が抜けてしまうので注意!
毎日使えますが、肌の調子に合わせて使いましょう。
肌が敏感になっているときや刺激を感じたときは使う回数を減らし、異常を感じたら、すぐに使うのをやめて専門医に相談してくださいね。
敏感肌の方は、最初は力を入れすぎず、短い時間から試してみてください。
乳幼児には使えません。お子さんが使うときは、保護者の方が見ているところで。
基本の仕様

| 項目 | 内容 |
|---|---|
| サイズ | 約6.5×7cm |
| 材質 | ABS樹脂、シリコーンゴム |
| セット内容 | 本体、マグネット式ホルダー |
| 生産国 | 中国 |
| 電源 | 不要(電動ではありません) |
| 価格 | 3,300円(税込) |
BEAULyを3週間使ってみました
9月から1日1回使い続けました。
洗顔料は買い替えず、いつもの固形石けんのままです。

使う前に迷っていたこと
使う前に気になっていたことが、2つありました。
1つは価格。
もう1つは、シリコンで顔を洗うことへの不安です。

刺激が強くて洗いすぎにならないかな。
汚れもちゃんと落ちるか心配…
シリコン製の洗顔ブラシを使うのは、BEAULyが初めてでした。
今、同じように不安で迷っている方は、このあとの記録を参考にしてみてくださいね。
触ると、思った以上に柔らかい

開封してシリコン毛を触ってびっくり。思った以上に柔らかいんです。
人工毛のフェイスブラシに近い柔らかさでした。
ところが肌に当ててみると、以前使っていた筆タイプよりしっかりした感触。
といっても嫌な硬さではなく「気持ちいいしっかりさ」です。
白っぽい一色の本体に、ハート形の持ち手。
余計な色がないので、浴室の壁に付けても目立ちにくいのもいいところです。
持ち方は、説明を見なくても感覚で分かりました。
ヘッドの下の細い部分を指で挟んで、本体を手のひらに当てるだけです。


指で挟むと、ハートの持ち手が自然と指の外側に出る形。ロゴの部分を押さずに持てるので、洗っている途中で空気が抜けることもありませんでした。
ブラシで泡立てると、泡のきめが細かくなりました

初回は、固形石けんをブラシで泡立ててみました。
手だけで泡立てるときより、泡のきめが細かくなった感じ。
きめの細かい泡だと泡がクッションになって肌をこすりにくくなるそうなので、これは嬉しい。
泡の作り方は2通り試しました。ブラシで先に泡立てて顔にのせる方法と、顔に洗顔料をつけて、ぬらしたブラシで洗う方法です。
私には顔に洗顔料をつけてからブラシで洗うほうが使いやすく、泡立ての手間も省けました。
平らと山型を使い分けて洗いました


洗う順番は、まず平らな状態で、ほおやおでこなどの広いところと顎の下。
そのあと空気を入れて、小鼻や口まわりなどの細かいところへ。
空気の量はその時々で、肌あたりをやさしくしたい日は空気を入れない平らなままがちょうどよかったです。
少し狭いところを綺麗にしたいときは中間くらい、細かいところをは全体が丸くなるまでふくらませています。
使う前は「限界までふくらませると硬くなるのでは?」「山型で細かい部分まで洗えるの?」と思っていました。
でも実際に顔に当てると、丸い面が顔の形に合わせてフィットしてくれます。
細かい部分まで洗いやすく、洗い残しやムラが気になったこともありません。
何回押せばどれくらいふくらむかも、使ううちに感覚でつかめてきました。
私の手ざわりでは5プッシュで少しふくらみ、約10プッシュで丸く、約15プッシュでちょうどいっぱいの大きさになります。
プッシュの回数で硬さが変わるので、お好みのふくらみ具合を見つけてみてくださいね。
クレンジングから洗顔まで、手間を増やさずに使えました
メイクをした日は、洗顔前のクレンジングから活用していました。
クレンジングをなじませるときにブラシを使うと、指だけのときよりメイクが落としやすく感じます。そして、そのまま洗顔へ。

急いでいる日は、空気を入れずに平らな面だけで泡洗顔。
平らな面だけでも、洗いにくいと感じたことはありません。
小鼻のわきなど、細かいところを洗いたい日だけふくらませればOK。平らでも山型でも使えるので、毎日続けやすかったです。
洗い終わったら空気を抜いてサッとすすぐだけ。
洗顔にかかる時間と手間は、手だけで洗っていたころとほとんど変わりませんでした。
洗い上がりは、キュキュッとすっきり

一番印象に残ったのは、洗い上がりの感覚です。
洗ったあとに指で肌に触ると、食器を洗ったあとのように「キュキュッ」とします。
使い続けるうちに、手だけで洗っていたころに感じていた洗顔後の「モサモサしている感じ」「汚れが残っている感じ」が気にならなくなりました。
洗い終わったあとに肌を触って「キュッ」を確かめる瞬間が、ちょっと楽しい。毎回きれいに洗えた感があって、毎日の洗顔が楽しくなりました。
赤みやつっぱり、ぬめり、乾燥感などの違和感もありません。
ブラシ本体が洗いやすく、手入れが楽

洗い上がりと同じくらいよかったのが、ブラシ本体の洗いやすさ。
泡切れが良くすすぐだけで水をはじく感じで、クレンジングや洗顔料がついても落としやすいです。
以前、筆タイプの洗顔ブラシをときどき使っていました。
でも使ったあとは毛の水分を絞って、タオルで拭いて、風に当てて……と手入れが多くて。毎日は使っていなかったんです。
BEAULyは、ブラシを洗うことも乾かすことも簡単で、お手入れが全然めんどうじゃない。
汚れやにおいも、気になりませんでした。
初めて使ったあと、ブラシ内の水抜き(いったん空気を入れてから完全に抜いて内部の水を出す方法)も試してみましたが、あまり水が出てきませんでした。
私の場合は、水が入りにくい使い方をしていたようです。
もし中に水が入った感じがしたら、この空気を入れて抜く方法を試してみてくださいね。

ホルダーは浴室の磁石が付く壁の、石けんの近くに設置ました。ブラシを置く場所を別に作らなくていいし、片付けも楽ちんです。
ホルダーへのかけ方で、戸惑ったこと
気になった点が1つありました。
ホルダーに戻すとき、持ち手の上の細い首の部分まで差し込もうとして、ちょっと手間取っていたんです。
ところがよく見たら、ハート形の持ち手だけをホルダーにかけることもできる……!
試しにかけてみたら、スッと簡単に戻せました。
ホルダーがずれたり、重さで落ちたりすることもありません。


それからは戻しやすくなって、ホルダーから外れて落ちたこともありません。
もしブラシを戻しにくいと感じたら、持ち手をどこまで入れているか一度見てみてください。ハートの部分だけをかけるとスッと戻せます。
迷っていた価格のこと

ふだんスキンケアにあまりお金をかけないので、3,300円という金額を見て最初はちょっと迷いました。
ただ調べてみると、洗顔ブラシの価格帯は数百円から5,000円を超えるものまでいろいろ。
しかも筆タイプのブラシは乾きにくくてお手入れがちょっと手間…。(私が洗顔ブラシを使わなくなった理由です)
でもBEAULyは、すすいで浴室の壁にかけておくだけ。
使いはじめてからは、洗い上がりと手入れの楽さ、見た目のかわいさまで含めて「この値段ならありだな」と思えました。
価格で迷っている方は、お手入れの手間や時間まで考えると、選びやすいかもしれません。
3週間使ってみて
使いやすさとブラシの洗いやすさは変わらずで、毎日快適です。
私は洗顔ブラシといえば筆タイプのイメージが強く、シリコンブラシを選ぶ発想がありませんでした。でも使ってみると本当に楽で。
筆タイプが続かなかった方は、シリコンタイプも検討してみてくださいね。
3週間使って、印象に残ったのはこの3つ。
- 洗い上がりのすっきり感
- ブラシの泡切れがよく手入れが楽
- 平らと山型を使い分けて洗える
3週間使って、こんな人に合うと感じました。
- 泡で丁ていねいに洗いたいけれど、工程を増やすのは苦手
- 洗顔に時間をかけたくない
- いつもの洗顔に、道具1つでかんたんに取り入れたい
手で洗うときとほぼ同じ手間で洗い上がりはすっきり。
クレンジングのときも洗顔のときも、とにかく楽なんです。
NOPO.ポアクリーンピーラー|ステンレスのスパチュラで押し出すタイプ

ここからの4つは、NOPO.シリーズの商品です。
まずは、NOPO.ポアクリーンピーラー。
ステンレス製のスパチュラを肌に当てて、角栓や毛穴汚れを押し出すクリーナーです。

洗顔のあと、小鼻など気になる部分だけをピンポイントでケアしたい人におすすめ。
グリップがにぎりやすく、小鼻のわきや口元のような細かいところにも当てやすい形です。シリコーン製キャップつきで、使わないときは清潔に保管できるのも安心です。
ピーラーの使い方は3ステップ
洗顔のあと、肌がぬれているうちに使うのがポイントです。
- クレンジングや洗顔で顔の汚れを落とし、肌がぬれた状態のまま始める
- スパチュラを立てて肌にやさしく当て、小鼻など気になる部分の角栓や毛穴汚れを押し出すように動かす
- 終わったら顔をしっかり洗い流し、なるべく早めに化粧水などで保湿する
使う前にチェック|使用を控えたい方
次のような方は、使用を控えてください。
- アトピー性皮膚炎や湿疹、アレルギーなど、皮膚の病気がある方
- 金属などにかぶれやすい方、肌の弱い方、敏感肌の方
- 化膿しやすい方、出血が止まりにくい方
- 生理中・妊娠中の方、体調がすぐれない方
- にきび、傷、はれもの、かぶれ、日焼けなどがある方
また、お子さんには使用しないでください。
使うときは強く押しすぎたり、同じ場所に何度も当てたりしないでください。目のまわりや粘膜にも使用できません。
使ったあとは汚れを取って水洗いし、乾かして清潔に保管しましょう。
価格は1,320円(税込)です。
ピーラーを実際に使ったレビューはこの記事で読めます。

NOPO.ポアディープクレンジングブラシ|斜めカットの極細毛ブラシ

NOPO.ポアディープクレンジングブラシは、柔らかい極細毛の、角栓・角質専用の小さなブラシ。
小鼻の角栓を、時間をかけてじっくりケアしたい人におすすめです。
クレンジングのときにも使えるので、メイクを落としながら小鼻の角栓ケアまで済ませられます。

毛先は斜めにカットされていて、顔の丸みに沿わせやすい形。
小鼻のような細かいところはブラシのカドを当てて洗えます。
つり下げ用のヒモ付き。使ったあとはそのまま吊るしておけるので、乾かす場所を考えなくてすみます。
ブラシの使い方は4ステップ
- ブラシを水でぬらす
- 手持ちの洗顔料をしっかり泡立てて、その泡をブラシにのせる
- 肌の上をやさしくすべらせる。気になるところは、小さな円を描くようにやさしく動かしてもOK
- 使い終わったら泡を洗い流し、タオルで水気を取って、ヒモでつり下げて風通しのよい日陰で乾かす
使う前に蒸しタオルを顔に3分ほどのせて、角栓を柔らかくしてから使用するのもおすすめです。
- 肌に異常があるとき、肌に合わないときは使わない
- 強くこすりすぎたり、一か所に集中して使ったりしない
- まぶたや目の近くで使うときは、目に入らないよう注意
- 使ううちに毛切れや毛抜けが起こることがある
価格は1,320円(税込)です。
NOPO.瞬間温冷ポアシュリンクパック|鼻に貼るシートタイプ

NOPO.瞬間温冷ポアシュリンクパックは、鼻に貼るシートタイプのパック。
鼻の毛穴汚れが気になるとき、時間を取って集中ケアしたい人におすすめです。

1枚で、温感から冷感へと変わる3STEPのケアができます。
貼ると鼻がじんわり温かくなり、しばらく置いてからはがすとひんやり。1日5分の集中ケアアイテムです。
シートには、ドクダミエキスやチャ葉エキス、ヒアルロン酸Naなどが配合されています。
10枚入り(15mL)で、サイズは約10×4cm。日本製です。
パックの使い方は4ステップ

洗顔をすませた清潔な肌に使います。
(鼻に少し水気が残っているほうが、温かさを感じやすくなります)
- 清潔な乾いた手でシートを取り出し、凹凸のある面を鼻側にして貼る
- 貼ったまま、目安の5分ほど置く
- 鼻をやさしく拭くようにシートをはがす
- 水かぬるま湯で鼻をよくすすぎ、手持ちの化粧水や乳液で保湿する
- 傷、はれもの、湿疹、かぶれなど、異常のある部位には使わない
- 目に入らないよう注意する
- 一度取り出したシートは袋に戻さない
- 取り出したあとは袋のチャックをしっかり閉め、直射日光・高温・低温・多湿を避けて保管する
価格は1,320円(税込)です。
NOPO.ポアクリーンタオル|水でぬらして拭くシートタイプ

NOPO. ポアクリーンタオルは水を含ませて拭くだけで角質ケアができる、マイクロファイバーのスキンケアタオル。
やさしい風合いの極細繊維で、古い角質や汚れをオフします。
洗うより拭くでサッと済ませたい人、道具を洗わずに使い捨てたい人におすすめです。

ロールタイプで、切り取り線に沿って手で簡単にカットできるのもポイント。
1枚約7×10cmで、80回分。パッケージがそのままロールの取り出し口になるのも便利です。
お風呂や蒸しタオルで肌を温めてから使うのもおすすめです。
タオルの使い方は4ステップ

洗顔やメイク前、メイク落としのときに、気になる部分を拭き取って使いましょう。
- ロールから必要な分だけ、切り取り線に沿って切り離す
- 水を含ませる。絞りすぎず、ほどよく湿った状態にする
- 気になる部分をやさしく拭き取る
- 使った1枚は捨てる
使い捨てなので、ブラシやピーラーのように道具を洗って乾かす手間もなし。
ライトメイクの拭き取りにも使えます。落としきれないメイクはクレンジングと一緒に使ってくださいね。
- 肌に合わない場合は使わない
- 強くこすりすぎない
- 水に溶けないため、トイレに流さない
- 残りのロールは、ほこりやごみが付かないよう箱に入れて清潔に保管する
- 直射日光が当たる場所や高温多湿の場所に置かない
価格は990円(税込)です。
同じNOPO.シリーズのあぶらとり紙『オイルブロックペーパーパフ』の記事もどうぞ。

洗顔ブラシを選ぶときに確認したいこと
洗顔ブラシを考えているなら候補は2つ。
どちらも毎日使うものなので、違いを知っておくと失敗が少ないです。
| 確認したいこと | BEAULy 毛穴クレンジングブラシ | NOPO.ポアディープクレンジングブラシ |
|---|---|---|
| 毛の素材と形 | シリコン毛(約2,000本)。空気で平ら/山型に切り替え | ポリエステルの極細毛。毛先は斜めカット |
| 泡の作り方 | ブラシの上で洗顔料を泡立てる | 先に泡立てた泡をブラシにのせる |
| 使ったあとの手入れ | 水洗いして中の水を出し、水を切って乾かす | すすいで水を切り、陰干しする |
| 置き場所 | マグネット式のホルダーで壁に付ける | ヒモで吊るす |
毛の素材と形
大きな違いは毛の素材です。
BEAULyはシリコン毛なので泡切れがよく、すすいだらすぐ乾きます。
ポアディープクレンジングブラシはポリエステルの極細毛で、柔らかい肌あたり。ブラシなので吊るして乾かす時間が必要です。
お手入れと置き場所

どちらも使ったあとはよくすすいで、水を切って乾かします。
BEAULyは、空気を入れてから抜くと中の水が出せます。乾いたら磁石式のホルダーで壁にかけるだけ。
- 本体を水でよく洗う
- 空気を入れてから抜いて、中の水を出す
- しっかり乾かしてから、ホルダーにかける

ホルダーは浴室の壁など、磁石が付く平らなところに貼り付けます。
付ける前に設置面の水分や汚れを拭き取って乾かしておくのがポイント。
温風が直接当たる場所や高温になる場所、高い位置は避けてくださいね。
ポアディープクレンジングブラシは、ヒモで吊るして風通しのいい日陰で乾かします。
乾かす場所を考えなくてすむのが楽なところ。
日光や蛍光灯に長く当てると変色することがあるので、置き場所には気をつけましょう。
毎日使うものなので続けやすいほうを選ぶのがおすすめ。
どちらも、小さなお子さんの手が届かないところに置いておいてください。
毛穴ケアグッズの選び方|気になる場所と、かけられる手間で絞る
毛穴ケアの道具って、どれをいつ使えばいいか迷いますよね…。
気になる場所と、かけられる手間で選ぶと決めやすくなります。
1. どこが気になる?
| 気になること | 向いている商品 |
|---|---|
| 小鼻の角栓やブツブツ | ポアクリーンピーラー ポアディープクレンジングブラシ 瞬間温冷ポアシュリンクパック |
| 顔全体をすっきり洗いたい | BEAULy(平らな面で) ポアクリーンタオル |
| 小鼻も顔全体も1本で | BEAULy(山型に切り替えて) |
2. どのくらい手間をかけられる?
| 手間 | 向いている商品 |
|---|---|
| 毎日の洗顔に混ぜたい | BEAULy ポアディープクレンジングブラシ |
| 週末などにじっくり | 瞬間温冷ポアシュリンクパック ポアディープクレンジングブラシ(蒸しタオルで温めてから) |
| 洗わずにサッと済ませたい | ポアクリーンタオル |
3. 使ったあとは?
| 使ったあと | 向いている商品 |
|---|---|
| 洗って繰り返し使う | BEAULy ポアディープクレンジングブラシ ポアクリーンピーラー |
| 使い捨て | 瞬間温冷ポアシュリンクパック ポアクリーンタオル |
毎日続けるなら、使ったあとの手間が自分に合うものを選ぶのが近道です。
よくある質問
- BEAULyは毎日使えますか?
-
毎日使えます。
ただし、肌の状態に合わせて使うのが前提です。肌が敏感になっているときや刺激を感じたときは、使う回数を減らしてください。
- BEAULyは電動ですか?充電は必要ですか?
-
電動ではなく、空気を入れて使うタイプです。
電池も充電もいりません。
- 洗顔料は何を使えばいいですか?
-
お手持ちの洗顔料で大丈夫です。
BEAULyは、固形石けん、泡タイプの洗顔料、クレンジングオイルと一緒に使えます。
- BEAULyはお風呂で使えますか?
-
浴室でも使えます。
使い終えたらすすいで、よく乾かした状態で保管してください。
- BEAULyはいつ買い替えればいいですか?
-
ひび割れ・変形・破れなどの劣化や、使い心地の変化が買い替えの目安です。
使う頻度や保管の状態によっても変わります。
- ポアクリーンタオルでメイクは落とせますか?
-
ライトメイクの拭き取りに使えます。
落としきれないメイクは、クレンジング料と一緒に使ってください。
- シュリンクパックは5分でお手入れが終わりますか?
-
5分ほどは、鼻に貼っておく時間の目安です。
はがしたあとは鼻をよくすすいで、お手持ちの化粧水や乳液で保湿してください。
まとめ
毛穴ケアの道具は、洗う、押し当てる、貼る、拭くと、形によって使い方がまったく違います。
5つ全部そろえるより、いつもの洗顔の流れに無理なく足せるものを1つ選ぶほうが続けやすいと思います。
今回、私が3週間、毎日使ったのはBEAULy。
洗ったあとの肌がキュッとする感覚と、ブラシ本体をすすぐだけで片付く楽さ。この2つが、正直一番うれしかったところです。
泡切れのいいシリコン毛なので、すすいで壁にかけておくだけ。洗顔ブラシが続かなかった私でも、3週間使い続けられました。
いつもの洗顔、手間を増やさず毛穴まわりまで丁寧に洗いたい。
洗顔ブラシを毎日は続けられなかった私が、3週間たった今もお風呂に入るたびに手に取っています。そんな1本になりました。
価格は3,300円(税込)です。

BEAULyの使い方や使い心地は、こちらでも詳しく紹介しています▼
