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貼るだけでアリの侵入防止!蟻イヤイヤテープがおすすめの3つの理由

蟻イヤイヤテープ

「ふと気づいたら家の中に蟻の行列ができていた」「何回退治しても次から次へと蟻が出てくる」そんな経験ありませんか?

玄関や窓、ちょっとした隙間から侵入してくる蟻。家の中に蟻が侵入するのを防ぎたいけど、どうしたらいいの?とお困りの方におすすめなアイテムが、蟻イヤイヤテープ[コジット]

蟻の通り道に貼るだけで、簡単に侵入経路をシャットダウンできます!
本記事では、そんなお役立ちアイテムの蟻イヤイヤテープのおすすめポイントから口コミ、実際に使ってみた感想まで詳しくご紹介します!

目次

蟻イヤイヤテープはこんな人におすすめ!

  • 蟻が家に侵入するのを防ぎたい
  • 家の中に蟻を見つけて困っている
  • 退治しても蟻が出てきてどうにかしたい
  • いろいろな場所に使える蟻侵入防止アイテムを探している

蟻イヤイヤテープは、手軽に蟻の侵入防止をしたい方におすすめのアイテムです。

蟻イヤイヤテープを実際に使ってみました!

小さい蟻がベランダに出現したので、今回は窓のサッシに使ってみます。
まずは、使いたい場所の汚れを取り除きます。

汚れたままだとシールの粘着が弱くなりやすいので、できるだけ汚れを拭いてから使うのがおすすめです!

シールは、使いたい分だけ切って使います。使いたい場所を決めたら、剥離紙を剥がして早速貼ってみましょう!

テープを取り出してみて驚いたのが「無臭」だったこと。虫対策アイテムなので、殺虫剤や特徴的な匂いがあるのかと思いましたが、匂いがなく感動しました!
これなら、子育て中の方やペットを飼っている方も安心して家の中で使うことができそうです。

テープは簡単に貼れました!丈夫な素材のテープなのですぐに剥がれてくることもなく、貼りたい場所にぴったりと密着してくれます。

実際に貼ってみるとこんな感じです。
半透明のテープなので、サッシに貼っても目立たずに使えました。また、ツルツルのポリエチレン素材なので、剥がした跡も残らず安心です!

今回、ベランダの窓2枚分のサッシ(約2メートル)と、小窓のサッシに使ったところ蟻イヤイヤテープが少量残ったので、ベランダに置いている小さめの植物の植木鉢の周りにも使ってみました。

途中でテープがなくなってしまいましたが、、半分ほど貼れたのでこのまま効果を検証してみたいと思います!見た目的にも、植木鉢にテープを貼っている感は少しありますが、良く見なければ気づかないほどに目立ちません。

こんなに簡単に蟻の侵入防止対策ができるのは、とてもありがたいです、、!!

今回は、実際に蟻イヤイヤテープ[コジット]を使ってみましたが、本当に「貼るだけ」なので、蟻の侵入経路となりそうな場所に気軽に貼って対策ができて、とても手軽で便利なアイテムだと思いました!

蟻イヤイヤテープは3m巻きなので、窓の多い家に住んでいる方やいろいろな場所に使いたい方は2〜3個持っていると安心だと思います!

▼公式購入ページはこちら
蟻イヤイヤテープ[コジット]

蟻イヤイヤテープの3つのおすすめポイント

蟻イヤイヤテープの3つのおすすめポイントをご紹介します!

  • 忌避効果のあるテープ
  • 目立ちにくい半透明タイプ
  • さまざまな侵入経路に使える

おすすめポイント①忌避効果のあるテープ

虫の嫌いな成分を使用しているので、蟻の侵入経路をシャットダウンして小さな蟻も寄せ付けません。

殺虫剤のように、蟻を殺さずに侵入経路をシャットアウトできるのはうれしいポイントです!
また、虫の嫌いな成分を使用していますが匂いは感じないため、子どものいる家庭やペットを飼育している家庭でも安心して使用できます。

おすすめポイント②目立ちにくい半透明タイプ

蟻イヤイヤテープ[コジット]は、半透明タイプのテープなので目立ちにくいのが特徴です。
玄関先や窓のサッシに使用しても自然と元の色となじむので、インテリアにこだわりのある人でも気軽に使うことができます。

また、材質にはポリエチレンを使用しているので、剥がした跡も残りづらく床や壁を傷つけません。

定期的に貼り替えがしやすいのもポイントです!

③さまざまな侵入経路に使える

蟻の侵入経路となりそうな箇所は、どこにでも使用可能です!

蟻イヤイヤテープ[コジット]は、窓のサッシやベランダのプランターや植木鉢、玄関などの家の中への蟻の侵入を防止するのはもちろん、アウトドアやキャンプのシーンでの蟻対策や畑仕事、ガーデニング時の長靴などに使用できます。

また、蟻イヤイヤテープ[コジット]は持ち運びも簡単なテープなので、気軽に外出時やキャンプ先に持って行くことができるお役立ちアイテムです!

蟻イヤイヤテープの使い方は?

蟻イヤイヤテープの使い方は、とても簡単です。

  • 貼りつける場所の汚れを取り除く。
  • サイズに合わせてお好みの長さにカット。
  • 剥離紙をはがし、蟻の侵入を防ぎたい箇所に貼りつける。

の3ステップで蟻の侵入防止対策が完了します。
注意点としては、交換目安は約2ヶ月なので定期的な貼り替えをおすすめします!

アリが家に入ってくる原因は何ですか?

蟻が家の中に入ってくる原因の一つが「食べ物を探していること」です。蟻は甘いものに寄ってくるので、人間の食べ物のにおいにつられて家の中に侵入をしてきます。

小さな食べカスやお菓子の残り、フルーツなどを置いたままにしていると、蟻はそのにおいを頼りにエサを求めて家に入ってきます。

また、蟻の特性として一度行った場所にはマーキングのような行動をするため、継続的に同じ場所に群れをつくって侵入してくることがあります。最悪の場合、そのまま蟻が家の中に巣を作ってしまうこともあるので、早めに蟻駆除をすることが大切です。

家にアリが出たらどうすればいいですか?

家の中に蟻が出た時のおすすめの4つの対処方法をご紹介します。

  • 蟻の侵入経路をふさぐ
  • 家の中にいる蟻を駆除する
  • 蟻の巣を駆除する
  • 侵入経路に薬剤を使用する

まず、家の中に蟻を見つけたら蟻駆除の第一歩として「蟻の侵入経路をふさぐ」ことが重要です。放っておくと蟻が継続的に侵入してきてしまうので、蟻イヤイヤテープ[コジット]などを使って蟻の侵入経路をシャットアウトしましょう。

アリは何に弱いですか?

蟻は、熱に弱いため蟻の巣が屋外にある場合には、熱湯を巣に注ぐことで蟻を駆除することができます。

もしも蟻の巣が屋内にあって熱湯を使うことができない場合は、石けん水やレモン汁などで撃退することができます。他にも、食器用洗剤や重曹などを使った駆除方法もあるので、まずはご自宅にあるもので試してみてください!

実は、蟻が嫌いなものは他にもたくさんあります。
例)木酸、輪ゴム、コーヒー、ハッカ油
特にハッカ油は、蟻以外の虫が苦手とするにおいを発するので、天然の虫除けスプレーとしても効果的です。

アリが来なくなる方法はありますか?

アリが来なくなるための方法は、すでにいる蟻の駆除をすることが第一です。
(※対策方法はこちら もお読みください)

駆除をした後に、日常的に気をつけたいポイントは以下の通りです。

  • 生ごみや食べカスを放置しない
  • キッチンまわりをきれいに保つ
  • 果物や甘いものの常温保存や食卓への放置は避ける
  • フタ付きのゴミ箱にする
  • 家の中の木材の腐食はすぐに補修する

など、清潔を心がけることが重要なポイントです。特にキッチン周りをきれいに保つことで、蟻だけでなく他の虫の侵入も防ぐこともできます!

蟻イヤイヤテープの口コミは?

蟻イヤイヤテープ[コジット]の口コミを調べてみました!

購入者

手軽で楽!
今年は蟻が多く、知人の薦めもありテープ式の蟻避け防虫剤を使ってみることにしました。スプレーと違い、部屋中に匂いも広がらず、貼ったままで手間がかからないのでいいと思います。効果はこれから期待します。

購入者

毎年夏になると浴室や台所にアリが発生します。毎回殺虫剤や掃除機で退治していましたが、こちらのテープを脱衣所の入口に貼ったところ、それから浴室では見掛けなくなりました。効果あったのだと思います。

購入者

ありが出たので使ってみたら 効き目がありました なので 早めに張り替えようと 購入しました

蟻駆除の最初の一歩として、蟻イヤイヤテープを使っている方が多くいました!
蟻イヤイヤテープ[コジット]の魅力は、手軽に使えて、無臭のまま蟻の侵入経路をシャットアウトできるところです。蟻駆除をしたいけれど、何からしたらいいかわからないという方に最初に試して欲しいアイテムです!

まとめ

今回は、蟻イヤイヤテープのご紹介をしました。

蟻イヤイヤテープ[コジット]は、手軽に使いやすく、屋内外のいろいろな場所に貼ることができるので、初めての蟻の侵入経路対策にもぴったりです。

家の中はもちろん、お庭やアウトドアでの蟻の侵入対策にも役に立ちます。
「蟻が出てきて困っているけど何から対策したらいいかわからない」「まずは蟻の侵入を防ぎたい」そんな方は、ぜひ一度蟻イヤイヤテープを使ってみてくださいね!

▼公式購入ページはこちら
蟻イヤイヤテープ[コジット]

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