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    アウトドア トラベル

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    4位 COOLOOP クーループ ネックリング ワイド
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    「スマホ、熱っ」から始まった、夏の旅行グッズの見直し

    最近、充電中のスマホを手に取ると「あれ、けっこう熱いな」と感じることが増えました。
    大阪の夏、部屋の中も暑いので当然かもしれません。

    ただ、調べてみて少し驚きました。
    リチウムイオン電池の事故は、気温が上がる6〜8月がいちばん多いそうです。
    (製品評価技術基盤機構・NITEの発表より)

    スマホ・モバイルバッテリー・ハンディファン
    夏は充電して使うものが増えます。

    7月には帰省の予定もあるので、今年は旅行の荷造りと”持ち歩きの安心”をまとめて見直すことにしました。

    帰省の準備で、夏の持ち物を見直した

    帰省準備の荷物

    帰省の移動手段は、飛行機です。
    その準備のため、今年は2つのことを見直すことにしました。

    ひとつは、スマホやバッテリーなど『充電するもの』の安全のこと。
    スマホもモバイルバッテリーも、夏は充電のたびに熱を持ちます。
    リチウムイオン電池の事故が6〜8月に集中していると知ってから、暑い日は「カバンの中、大丈夫かな?」と少し気になっていました。

    もうひとつは、着替えのかさばりです。

    探してみると、この2つがちょうどPastool go outというシリーズでそろうことが分かりました。
    ここからは、実際に使ってみた様子です。

    開けた瞬間「ポーチというよりケース」だと思った

    燃えにくいバッテリーポーチの使用イメージ

    燃えにくいバッテリーポーチ、届く前は保冷バッグのようなものを想像していました。
    お菓子や冷凍食品を持ち歩く、あのペラッとしたやつです。

    - Pastool Go Out 燃えにくいバッテリーポーチ
    - Pastool Go Out 燃えにくいハンディファンポーチ

    実物は全然違いました。
    生地に厚みがあって、張りがある。
    形はポーチなのに、手にとった印象は「ケース」に近いです。

    難燃性生地のアップ

    この生地、JIS規格の難燃性試験(JIS L 1091 A-2)をクリアした難燃性生地です。
    内側はガラス繊維にアルミコーティング、外側はガラス繊維にシリコンコーティングの二層構造。
    万が一バッテリーが発火しても、炎が燃え広がりにくい作りになっています。

    消火器や火災報知器と同じ「もしもの備え」
    出番がないのがいちばん。それでも、あると分かっているだけで毎日少し安心できます。

    ポーチにモバイルバッテリーとケーブルを収納

    このポーチの頼もしさは、温度でも実感できました。
    30分ほど充電した直後のスマホは、表面が39℃前後(自宅・室温25℃前後での観測値)。

    充電直後のスマホ39.8℃とポーチ外側30.0℃の温度比較

    電子レンジで温めたものを出したときの、ちょっと触りづらいくらいの熱さです。
    これをポーチに入れて1〜2分置いても、外側の表面温度は30℃のまま。
    熱いものが入っているのに、外から触っても分からないくらいでした。

    バッグの中で迷子にならない。これが意外な発見でした

    リュックにポーチを入れる様子

    使い始めて最初に実感したのは、意外にも「バッグの中で見つけやすい」ことでした。
    しっかりした素材で存在感があるので、バッグの中でスッと手に当たります。

    サイズは、iPhoneが1台すっぽり入る大きさです。
    一般的なモバイルバッテリーとケーブルなら、一緒に収まります。

    面ファスナーの開け閉めはスムーズで、音も気になりませんでした。
    カラビナ付きなので、バッグの持ち手やリュックに付けて、サッと取り出せるようにもできます。
    私はバッグの中に入れて、ポーチとして使う形に落ち着きました。

    バッグにポーチを付けた使用シーン

    飛行機に乗る時は、手元に置くのがルールになりました

    発火リスクに備える燃えにくいポーチ

    モバイルバッテリーは、飛行機ではスーツケースなど預ける荷物(預入手荷物)に入れることが禁止されています。
    必ず機内へ持ち込んで、2025年7月からは「座席の上の収納棚に入れず、手元で保管する」ことになりました
    (国土交通省の発表より)

    今年2026年4月からは、持ち込みは1人2個まで・機内での充電も禁止と、ルールはさらに厳しくなっています。

    つまりモバイルバッテリーは、フライトのあいだずっと手元に持っていなければいけません。

    膝の上やシートポケットに置いておくなら、「発火リスクに備える」ためのポーチごと。
    ここが、このポーチのいちばんの出番だと思いました。
    私も今月7月の帰省で、この形で持っていくつもりです。

    ハンディファンにも、専用の安心を

    ハンディファンポーチにファンを収納

    ハンディファン、この夏も街のあちこちで見かけます。
    子どもの通学から、年配の方の暑さ対策まで、使う人の幅も広がっています。

    ただ、忘れがちですが、あの小さな体の中身はリチウムイオン電池です。
    夏の暑さの中で毎日使うものだからこそ、スマホやバッテリーと同じように、少し気にかけてあげたいものでもあります。

    燃えにくいハンディファンポーチは、バッテリーポーチと同じ難燃性生地の縦長サイズ。
    探してみると分かるのですが、ハンディファン専用の難燃ポーチは、ほとんど見かけません。
    使わない季節の保管にも、そのまま使えます。

    - Pastool Go Out 燃えにくいバッテリーポーチ
    - Pastool Go Out 燃えにくいハンディファンポーチ

    掃除機いらず。ファスナーを閉めるだけの圧縮ポーチ

    トラベルじゃばら圧縮ポーチの簡単3ステップ

    トラベルじゃばら圧縮ポーチ、袋から出した第一印象は「パソコンケースみたい」でした。
    A4くらいで、薄い。
    最初は「これ、そんなに入るの?」と思いました。

    - Pastool go out トラベルじゃばら圧縮ポーチ

    入れてみます。
    ワンピース1着、襟付きの長袖シャツ1枚、フレアスカート1枚、Tシャツ1枚、下着2セット、ストール1枚。
    全部入りました。

    掃除機やポンプを使うタイプの圧縮袋と違って、道具がいりません。
    衣類を入れて、開閉ファスナーを閉め、圧縮ファスナーを閉める。それだけです。

    じゃばら圧縮ポーチの使い方

    ライトグレーのファスナーを閉めるとき、ふと思い出しました。
    ハワイ旅行の最終日。長い帰省でのパッキング。
    パンパンになったスーツケースの上に座って、体重をかけて蓋を閉めた、あの感じです。
    思い出したら、ちょっと楽しくなりました。

    トラベルじゃばら圧縮ポーチは、あの「ぎゅっ」をファスナー2本でやってくれます。
    閉じ終わると、小さくてずっしり重い塊ができました。
    数日分の着替えがここに収まっています。
    そのぶん、収納に余裕ができました。

    パッケージのビフォーアフター写真、見たときは「嘘でしょ」と思っていましたが、実際これくらい入ります。

    開いた瞬間、ぜんぶ見える

    じゃばら圧縮ポーチをファスナーで圧縮する様子

    中は3つの部屋に分かれていて、じゃばら状に90度ガバッと開きます。
    開いた瞬間に全部見えるので、荷物を探してあたふたすることがありません。

    ファスナーは、色の濃い方が開閉用、薄い方が圧縮用。
    一度覚えたら迷いませんでした。
    下着などの小物は、内側のファスナー付きポケットへ。

    トラベルじゃばら圧縮ポーチのサイズ

    もうひとつ、使ってみて気づいたこと。
    圧縮した状態で自立して、持ち手も付いています。
    温泉旅館で着替えだけ持ってお風呂へ、という使い方ができそうです。
    帰りは「着た服の部屋」と「まだ着ていない服の部屋」を分ければ、洗濯物の仕分けまで終わっています。

    - Pastool go out トラベルじゃばら圧縮ポーチ

    破れを気にせず、体重をかけられる圧縮袋

    トラベル衣類圧縮袋の簡単3ステップ

    トラベル衣類圧縮袋(Mサイズ・2枚入り)は、破れを気にせずガンガン使えそうなしっかりした素材。

    - Pastool go out トラベル衣類圧縮袋

    私は、襟付きの長袖シャツ、薄手の長袖ニット、フレアスカートを入れました。
    閉じ方はジップロックと同じ感じです。
    2重のジップをパチパチと閉めて、排気弁のロックを外して、あとはくるくる巻くだけ。
    3〜4回巻いたら、数秒で空気が抜けました。

    意外だったのは生地の安心感。
    厚手でしっかりしたオックスフォード生地なので、体重を思いっきりかけられます。

    手で巻いて空気を抜く様子

    ビニールの袋だと、ここで少し遠慮しますよね。
    チャックは付属のスライダーのおかげで閉め損ねがありませんでした。
    小さい部品なので、なくさない工夫だけ必要です。

    Mサイズで1〜2泊分。2枚入りなので「これから着る服」と「着た服」を分けられます。
    グレーの生地は中の服の色がうっすら分かる程度で、服そのものは見えません。
    中身がすぐ見える透明タイプが好きな人もいると思いますが、下着を入れるなら見えない方が安心かと思います。

    一晩置いた翌朝も、空気は入っていませんでした。
    圧縮したときの硬さのままです。

    濡れタオルを入れても、染みてこなかった

    内側の防水加工

    内側の防水加工も試しました。
    濡らしたフェイスタオルを2枚入れて、圧縮したまま放置。

    結局20時間ほど置きましたが、外への染みはゼロでした。
    空気も入らず、圧縮した硬さのままです。
    これなら、雨の日に替えの服を入れておく使い方や、旅先で使ったタオルの持ち帰りにも使えます。
    じゃばら圧縮ポーチの方は防水仕様ではないので、濡れ物はこの圧縮袋の担当です。

    ひとつだけ注意点があります。
    密閉がしっかりしているぶん、夏場に濡れ物を長時間入れたままにすると、さすがに生乾きの臭いが出ます。
    帰ったら早めに取り出して洗う。これだけ守れば、本当に心強い袋です。

    - Pastool go out トラベル衣類圧縮袋

    均一価格の商品と使い比べてみた

    売り場に並ぶ圧縮グッズの棚(比較用)

    実は今回、某均一ショップにあった同様の商品を2種類買って、使い比べてみました。
    売り場には圧縮袋も圧縮バッグもずらっと並んでいます。それだけ需要が多いということですよね。

    ひとつは400円の圧縮バッグ(A商品・35×25cm)。
    トラベルじゃばら圧縮ポーチと大きさがほとんど同じで、名前も似ています。

    A商品を閉めた状態

    だったら使い心地も同じなのかな?と思って、同じ中身を入れ替えて試してみました。
    結果、同じ分量がちゃんと入りました。ファスナーも普通に閉まります。
    ただ、閉めたあとが違いました。

    A商品は、かさを減らすというより「かたちを整えて、平らにならして収める」感じ。
    トラベルじゃばら圧縮ポーチは、空気ごと押し出して「かさそのものを減らす」感じです。

    トラベルじゃばら圧縮ポーチの圧縮後

    薄くて軽くて、たくさん入る、お手軽価格の圧縮バッグと、
    かさばる衣類をしっかりコンパクトにしてくれる「トラベルじゃばら圧縮ポーチ」。
    名前が似ているけど、得意なことが違いました。

    もうひとつは110円のB商品。
    トラベル衣類圧縮袋と同じように巻いてみました。
    丈夫なジップロックに空気の弁が付いたような作りで、仕組みは同じです。
    大きめサイズで、着替え一式にバスタオルまで入りました。そのぶん、圧縮には体重をかける力が必要です。

    B商品の圧縮袋

    結果、ちゃんと圧縮できました。
    110円でこれだけできるなら、あんなに売り場に並んでいるのも納得です。
    違いが出たのは、時間が経ってからでした。
    B商品は6時間ほどで少し空気が入り始め、翌朝には袋が少しふっくらしていました。
    「トラベル衣類圧縮袋」は、翌朝も圧縮したときのまま。

    翌朝も圧縮したままのトラベル衣類圧縮袋

    使い比べて分かったこともあります。
    その瞬間だけ圧縮したいなら、お手軽価格の商品で充分。
    それでも、旅の帰り道はかさばる衣類こそ小さくして、空いたスペースはお土産や、その土地でしか出会えないもののために使いたい。

    時間がたってもコンパクトにまとまり、繰り返し使えて、防水で透けにくい。
    そのことを考えると、安心して使い続けられる方を選びたいと思います。

    じゃばらと圧縮袋、どっちを選ぶ?

    圧縮ポーチと圧縮袋

    公式ページでも、このふたつは使い分けや併用がすすめられています。

    - Pastool go out トラベルじゃばら圧縮ポーチ

    しっかり圧縮したい衣類は圧縮袋に、すぐ使うものや仕分けしたい衣類はじゃばらの圧縮ポーチに分けると使いやすいです。
    私も試してみて、この方がしっくりきました。

    トラベル衣類圧縮袋は、かさばるニットや濡れたタオル、着終わった服の持ち帰りに。
    トラベルじゃばら圧縮ポーチは、90度開いて中身がすぐ見えるので、旅先で毎日出し入れする着替えに。

    迷ったら行きはじゃばらで整理して、帰りに増えたぶんを圧縮袋で小さくする。
    この組み合わせが、いちばん使いやすいと感じました。

    蚊の季節の外まわりに、メッシュパーカー

    虫除けUVメッシュパーカー

    荷造りの最後に、バッグの隅にもうひとつ入れておきたいものがあります。
    虫除けUVメッシュパーカーです。

    - Pastool go out 虫除けUVメッシュパーカー

    旅行やキャンプはもちろん、草むしり、ベランダの洗濯干し、お墓参り…
    夏の「ちょっとした外出」時間は、蚊との戦いでもあります。

    広げてみると、思った以上に軽い1枚でした。
    腕の内側は蚊帳のような薄い生地で、表側はパラシュートみたいにサラサラ。
    背中は風が通るメッシュです。
    袖が妙に長いと思ったら、袖口をくるっと返すと、鍋つかみのミトンみたいに手先までカバーできました。

    袖口を返してミトンにする様子

    顔ガードを閉じても前が見えて、ミトンのままでも手が使えます。
    しっかり覆うのに、動ける。新しくて便利なアウターです。
    生地やUVカット率などの詳しい仕様は、商品ページにまとまっています。

    - Pastool go out 虫除けUVメッシュパーカー

    気になった点も書いておきます。
    顔ガードを閉じるの、街中ではちょっとためらいます。
    庭仕事やお墓参り、川遊びのような、人目より虫除けを優先したい時に使えそうと感じました。

    ふだんはフードを開けて羽織り、茂みに入るときだけ閉める。この使い方に落ち着きました。
    UVカットもしてくれますし。

    フードをかぶった着用イメージ

    気温31℃の快晴の日、日なたでは暑くて脱いでしまいましたが、
    風のある場所では風が通って涼しかったです。
    茂みや木陰では、着ている時は刺されませんでした。

    防虫加工の生地は、蚊(ヒトスジシマカ)を使った忌避試験が行われています。
    刺されないことを保証するものではありませんが、物理的に覆えている安心感は大きいです。

    パーカーのたたみ方

    さらに、畳むと片手に載る大きさでパラシュートのような軽い生地なので、バッグに入れても重さをほぼ感じません。

    どれから試すか迷ったら。

    使ってみた実感を、選ぶときの目安としてまとめます。

    燃えにくいバッテリーポーチ/燃えにくいハンディファンポーチ

    ・毎日バッテリーやハンディファンを持ち歩く人に
    ・飛行機や車での長距離移動が多い人に
    ・バッグの中で物が迷子になりがちな人に
    ・しっかりした素材のぶん厚みはあるので、荷物の軽さを最優先したい人はサイズを確認してから

    トラベルじゃばら圧縮ポーチ

    ・荷物の仕分けが苦手な人、旅先で荷物を広げたくない人に

    トラベル衣類圧縮袋

    ・とにかく荷物を小さくしたい人に
    ・濡れ物や着た服の持ち帰りが多い人に

    虫除けUVメッシュパーカー

    ・庭仕事・畑・お墓参り・キャンプなど、虫の多い場所で過ごす人に
    ・真夏のレジャーや、カジュアルな場面で羽織る1枚として

    詳しい仕様やサイズは、各商品ページでご確認ください。

    購入前に気になること

    Q. 均一ショップの圧縮グッズと何が違いますか?

    A. その場の圧縮はどちらでもできます。違いは、一晩後も圧縮をキープすること、繰り返し使える生地であること、防水で中身が透けないこと。この4つでした。

    Q. 圧縮袋は何泊分入りますか?

    A. Mサイズでシャツ・ニット・スカート合わせて3枚ほど(1〜2泊の目安)。詳しい収納目安は各商品ページをご覧ください。

    Q. 洗えますか?

    A. 圧縮ポーチ・圧縮袋は洗濯できません(拭き取りのみ)。パーカーは洗濯表示を参照ください。詳細は各商品ページの注意書きへ。

    Q. パーカーはハチにも使えますか?

    A. 使えません。人体に大きな危険を及ぼす可能性のあるハチなどの防護対策には使用しないでください(公式の注意書きより)。あくまで補助的な虫よけです。

    まとめ

    Pastool go outシリーズ

    熱くなったスマホも、パンパンのバッグも、
    「夏はこんなもの」と毎年やり過ごしてきました。

    バッテリーは専用のポーチへ。
    着替えは圧縮して、空いたスペースはお土産やその土地でしか出会えないものに。
    変わったのは道具だけなのに、
    「カバンの中、大丈夫かな?」と思う回数が減りました。

    まずは気になったものから、ひとつ試してみてください。

    今回使ったアイテム

    Pastool Go Out 燃えにくいバッテリーポーチ
    Pastool Go Out 燃えにくいハンディファンポーチ
    Pastool go out トラベルじゃばら圧縮ポーチ
    Pastool go out トラベル衣類圧縮袋
    Pastool go out 虫除けUVメッシュパーカー

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    昭和45年1⽉に大阪に創業。「こういうものがあったらいいな」の形から、暮らしをちょっと面白くする
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