ぬいぐるみを持ち歩く方法
かわいい推しのぬいぐるみをライブやカフェに持っていきたいけど、そのままだとチェーンが外れて取れたり、汚れがついたり、気になる…。そんな方にぬいぐるみを持ち歩く方法をご紹介します。ぬいポーチの隙間が気になる方に隙間の埋め方もお伝えします!
1.痛バに収納して持ち歩く

痛バ(痛バッグ)に入れて持ち歩くことで、汚れやチェーンが外れてなくしてしまう心配がなくなります!持ち歩くことで、まるで一緒にお出かけしているような気分になれます。
電車の中やカフェなどでふと目を向けると、推しがそこにいる…そんな安心感と癒しになります。
さらに、最近はカバー付きでぬいが隠せるタイプもあるので、仕事場や電車などでは隠したいという方も安心です。
2.キーホルダーとしてカバンにつける
ストラップ付のぬいぐるみなら、カバンにキーホルダーとしてつけるのも良いですね。ただ、汚れや外れるのが気になる方も多いと思いますので、キーホルダーのチェーンはしっかりとした丈夫なものに変えたり、人ごみに行かないときだけキーホルダーとして付けるなどが良いかもしれません。
3.ぬいポーチに入れる

ぬいぐるみを入れて持ち歩ける専用のポーチに入れて持ち歩くのもおすすめです。ぬいポーチは人気で素材やカラー、型も種類が多いので、自分の推しカラーのぬいポーチを選んで収納すれば、もっと推し活が楽しくなりますよ!トートバックなどに付けられるタイプだと、常に目に入るので嬉しいですね。簡単い可愛くなるのもポイントです。
ぬいぐるみの隙間が気になる方は、ライブでもらったリストバンドを入れたり、ガチャガチャで購入した小さめの推し活グッズ、ステッカー、缶バッチ、カード、アクスタ、造花、リボンなどを入れると可愛くデコレーションできますよ。その時は、推しカラーで色味を揃えたり、同じキャラでまとめたりすると、統一感が出て良いですね。
4.ぬいショルダーに入れる

一緒にお出かけするときに、透明な窓がついていてぬいを見せることができるぬいショルダーもおすすめです。ぬいが隠せるシート付のぬいショルダーなら、日常使いできるショルダーバッグとして旅行やイベントなど、いろいろな場所に連れて行けますよ。
大人っぽいデザインのものも多いので、自分の好きなテイストのぬいショルダーを探してみてくださいね。アクスタや撮影ワイヤー、ペンライトの推し活グッズなども収納できるのもポイントです。
5.トートバッグに入れる

持ち歩きたいぬいぐるみが多い場合はトートバッグに入れる方法もおすすめです。高さがあり、しっかり収納力があるトートバッグなら、他の推し活グッズもたくさん入るので旅行などにもぴったりです。色もバリエーションが多い場合が多いので推しカラーが選べます。
6.リュックに入れる

複数のぬいぐるみなら、リュックに入れて持ち歩けばたくさん入るので便利です。大きめや小さめなど、いろいろなサイズのぬいを持ち歩くときにはリュックが良いですね。外に出ていないので、持ち歩くときには見ることができませんが、しっかり保護されるので安心感があります。持ち歩きの時間が長いときにはリュックが楽で良いですね。